Musilogue参加ミュージシャンのインタビュー記事を公開していきます。
Musilogue INTERVIEW 第1弾は『Elephant and a barbar』をリリースした藤谷一郎と栗原健。
ライブに向けての意気込みやJazztronikとの出会いについて語ってくれています。
Musilogue INTERVIEW 第2弾は『TSUBASA』をリリースしたギタリスト越田太郎丸とヴァイオリニストの沖増菜摘。
一見演奏ジャンルの違う2人の、これまでの音楽歴は必見です。
Musilogue INTERVIEW 第3弾は『秘色の雨』が好評の田ノ岡三郎、紅雪、高橋弥歩。
アコーディオン、琴、そしてSax奏者がどのようにして出会い、そして一緒に音楽をつくっていったのか。
琴、尺八、三味線の邦楽器と、ピアノ、ドラム、ベース、ギター、Saxで奏でる『飛鶴/Hizuru』。
音楽史にとって新たな試みとなったであろう今作品に対する思いを、ベーシストの西嶋徹と尺八奏者の田辺しおりにインタビュー。
インタービュー第5弾はFrong of fog 真砂陽地、狩野丈二、井上新、田中和音、石原雄介。
作曲家としての才能も発揮させ、バンドリーダーでもある真砂の今作品に対する思いや、それぞれ違うフィールドで活動するメンバーのバックボーンに迫ります。
インタービュー第6弾はBRASSICメンバーの栗原健、近藤淳也、高橋弥歩、真砂陽地、前田大輔、平木真由子による座談会。
レコーディング秘話や今後の展望などを伺いました。
声のみで楽曲を作る、そんな挑戦をしたYuraiの『88888888』。
聞き手に小川充 氏を迎え、Yuraiの音楽との出会いからこれまでの活動等を紐解く。
ブラジル音楽をベースに置きながらも、その枠内に留まらないマルチな活躍を続けている越田太郎丸。全編ギター・ソロによる『Tewnty Years』のリリースにあたり、越田太郎丸とMusilogue代表の野崎良太に話を聞いた。